活動報告

グラスルーツ

小学校部活動を見学

小学校の部活動訪問。

これまでたくさんの部活動を見学させてもらい、実際に指導のお手伝いもさせてもらいました。それぞれの部活動の雰囲気には違いがあり、訪問するたびにいろんなことを教えられます。

今日は子供たちの自主性を重視し、指導を実践している活動現場を視察させてもらいましたが、言われる前に自分たちでテキパキと行動する子供たちの姿には感心させられました。これも普段の指導の積み上げによってなし得ることだと思いますが、私たちサッカーの指導を主として活動している者としても見習うべきところが沢山あります。

僕が育った場所では部活動というものがなかったので学校の授業が終われば近くの公園や放課後の校庭、車通りの少ない道路で遊んだりしていました。当時は町中で遊ぶ子供たちの姿がありましたが、現在はそのような風景に出会うことがありません。

ここに集まる子供たちが部活動に参加する理由は様々です。もちろんサッカーが上手になりたいというのは多くの子供が望んでいることだと思いますが、ただサッカーを楽しみたいという子供や、なんとなく参加している子供、サッカー選手になることを夢見ている子供などその理由は様々なものがあります。

ここではいろんな目的を持った子供たちが同じ空間で共存し、純粋にスポーツを楽しむことができています。しかも集団としてのバランスが維持されていて、子供たちにのしかかる圧力を感じることがありませんでした。

この部活動にこれからの地域スポーツのあり方のヒントが隠されているのではないでしょうか。

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